中交路建が建設する黄茅海をまたぐ高欄港大橋はこのほど、ケーブルを支える塔の塗装工事に入った。海上の「くびれ」と言われる塔の塗装面積は、1基で1万平方メートル近くになる。
黄茅海横断ルートは粤港澳大湾区の大型海峡プロジェクトで、珠海市と江門市を結び、全長約31キロメートルになる。海上部分は高欄港大橋と黄茅海大橋の2本の主橋からなり、2024年末に開通予定。
新華社記者劉大偉撮影
中交路建が建設する黄茅海をまたぐ高欄港大橋はこのほど、ケーブルを支える塔の塗装工事に入った。海上の「くびれ」と言われる塔の塗装面積は、1基で1万平方メートル近くになる。
黄茅海横断ルートは粤港澳大湾区の大型海峡プロジェクトで、珠海市と江門市を結び、全長約31キロメートルになる。海上部分は高欄港大橋と黄茅海大橋の2本の主橋からなり、2024年末に開通予定。
新華社記者劉大偉撮影