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南山智園1期
提供元:
深セン市南山区人民政府
発表時間: 2024-09-13 21:09
南山智園は3期に分けて建設され、2022年に広東省の特色ある産業園に選ばれた。南山智園1期は深セン市南山区学苑路、留仙大道と塘長路が交差して形成された三角地帯に位置し、南山区所属の国有企業である大沙河建設投資公司によって運営・管理されている。南山智園1期の総建築面積は約42万平方メートルで、深セン国家自主イノベーションモデル地区となる留仙洞エリアとユニバーシティタウンにとって重要な場所である。インターネットや次世代情報技術、バイオ医薬、新エネなどの重要分野に及ぶ企業が集まっている。現在、同産業園には企業92社が拠点を設立し、そのうち上場企業11社、一定規模以上の工業企業65社、国家級ハイテク企業72社、「専精特新（専門化・精密化・特徴化・新規性）」企業48社、南山区に本部を構える企業4社がある。
