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生物家園
提供元:  深セン市大鵬新区管理委員会
発表時間: 2024-09-13 21:09

附件3-2:深圳国际生物谷坝光核心启动区生物家园照片.jpg

 生物家園は深セン国際バイオバレー垻光の中核的な始動エリアに位置し、深セン市大鵬新区垻光開発建設運営管理有限公司によって投資・開発されている。研究開発用エリア、公共技術サービスプラットフォーム、園区管理センター、展覧センター、会議センター、図書館、商業施設などが配置されたワンストップ式バイオテクノロジー総合モデル産業園に建設し、主に生命情報やバイオ医薬などの国際的かつハイエンドな生命科学産業の発展に取り組んでいる。

 生物家園は葵垻トンネルの東の出口に位置し、西は深恵(深セン-恵州)沿海高速道路に隣接している。総用地面積は4万4000平方メートル、総建築面積は約13万9000平方メートルで、8棟の2~9階建ての建物からなり、展覧センター1棟と研究開発用建物7棟がある。主に産業の研究開発に取り組み、展示センター、会議センター、図書館、園区管理、商業施設などが配置されている。研究開発用エリアの面積は9万5000平方メートルで、公共技術サービスプラットフォームが6486平方メートル、展覧センターが1570平方メートル、会議センター(500人収容可能な講演ホール1カ所を含む)が2017平方メートル、図書館が1026平方メートル、園区管理センターが828平方メートル、商業施設が5000平方メートルとなっている。

 公共施設のほか、同産業園には生物産業の需要に対応する公共実験室や検査などを含むバイオ医薬公共技術サービスプラットフォームが配置されている。また、先進的な高精密科学研究機器設備と専門的な関連施設が設けられ、企業のイノベーション・起業に技術サポートと全面的なバイオ産業ハイテク研究サービスを提供している。


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