第20回文博会で展示された「竜鳳霞帔金衣」を見学する来場者(5月23日撮影・毛思倩)。
第20回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(文博会)が5月23日、5日間の会期で開幕した。今回の文博会には8つの展示ホールが設けられ、6千以上の政府組織・文化機関・企業が出展し、12万点以上の文化製品が展示され、4000件以上の文化産業投融資プロジェクトの展示・取引が会場で行われる。会期中、会議・フォーラム・契約締結・クリエイティブコンテストなどの関連イベントも実施される。新華網が伝えた。
第20回文博会で、「天水麻辣燙」を見せる甘粛省天水市の出展企業(5月23日撮影・毛思倩)。
第20回文博会で、文化クリエイティブグッズを来場者に紹介する出展企業(5月23日撮影・毛思倩)。
第20回文博会の「文化クリエイティブ中国」展示エリアで、文化クリエイティブグッズを見学する来場者(5月23日撮影・鄧華)。
第20回文博会で、伝統舞踊「英歌舞」のパフォーマンスを披露する女性ダンスチーム(5月23日撮影・梁旭)。